「第21回 国際オートアフターマーケットEXPO 2024」会期最終日の3月7日に行なわれたセミナーに、GNグループの群馬日産自動車サービス部 鶴渕一幸課長が登壇。自社独自のサブスクリプション洗車「EASY WASH」の狙いや需要状況、今後の展望など、これまで語られていなかった…
ルノーグループ(Renault Group)とボルボグループ(Volvo Group)は、次世代の電動商用車の開発を目的とした合弁会社を設立した、と発表した。
日産自動車が2026年度までの中期経営計画「The Arc」を発表した。
BMWは、2025年に発売予定の次世代EV「ノイエクラッセ」に、双方向充電機能を搭載すると発表した。この技術により、EVは電力を貯蔵し、電源として機能することが可能になる。
・特別仕様車35台、3月25日受注開始
・ダークトーン統一、サテンフィルム仕上げ
・充実の装備、快適機能を搭載
ドゥカティの注目モデルとして前評判の高かった『ハイパーモタード698モノ』。3月22日から24日まで開催された「東京モーターサイクルショー2024」で国内初公開された。
チューニングの醍醐味といえばパワーアップチューン。いくつかの種類があるが大まかに分かればECUチューン/補機類チューン/エンジン本体チューンの3つに分かれる。
BMWが市販化へ向け開発を進めている、4つのモーターを搭載する超高性能EV。その登場が近づいているようだ。
チューニングパーツメーカー・BLITZ(ブリッツ)が、車高調キット製品「DAMPER ZZ-R」「DAMPER ZZ-R SpecDSC Plus」にトヨタ『クラウンスポーツ』、ホンダ『N-BOX/カスタム』、『オデッセイハイブリッド』、日産『ノート』(E13)、マツダ『ロードスター』(ND5RE)の適合を追加。
・お台場で痛車天国2024開催
・約1000台の痛車とコスプレイベント
・ユピテルなど企業ブースも充実