ポルシェは10月23日、スポーツEV『タイカン』の最強グレード「ターボGT」が、世界3大陸で3つのサーキット記録を達成した、と発表した。
ステランティスと全固体電池開発企業ファクトリアルは10月23日、次世代EV向けの全固体電池技術の開発と導入を加速させる新たな取り組みを発表した。この取り組みは、2021年にステランティスがファクトリアルに行った7500万ドルの投資を基盤としている。
オペルは10月23日、コンパクトSUV『モッカ』の改良新型を欧州で発表した。改良新型モッカは、大胆かつ洗練されたデザインと最新技術の採用により、さらに魅力的な車両へと進化しているという。
ポルシェは改良新型911GT3に「ツーリングパッケージ」を同時設定し、固定リアウイングを廃しエレガントなデザインに仕立てた。
自動車アフターパーツメーカー・データシステムから、レクサス・LC500/LC500h用の「TV-KIT」が新発売。切替タイプとスマートタイプで販売され、税込み価格はいずれも3万2780円。
大規模カーショーとして認知度も上がっている「A-MESSE JAPAN 2024」。今年は愛知国際展示場で9月22日に開催された。ユーロ系のエントリー車種も多い同イベント、中でもフォルクスワーゲンの各車を4台ピックアップしたので順番に紹介していこう。
2023年3月に発売されたスズキのニューモデルが『GSX-8S』だ。価格もスペックも手頃なロードスポーツとして注目を集め、若々しいデザインによって、新たなユーザー層を開拓している。そんなGSX-8Sの乗り味をあらためて体感してみた。
TOYOTA GAZOO Racing(TGR)は、11月16日と17日に開催される「第7戦 S耐ファイナル 富士」において、日本初の屋外対応移動式イマーシブドームテントを開設すると発表した。
AVセンターユニットの設置に始まった愛車のシロッコへのオーディオセットアップ。オーナーの出口さんは高音質化にも興味を持ち広島県のWarpsでシステムアップを実施。レベルの高い足まわり&内外装カスタムとのバランスも保つ一台を作り上げた。
10月18~24日に何が起こったか? この期間に掲載された記事のアクセス数を元に、独自ポイントで集計したランキングです。1位はヤマハのハイブリッドスクーター、『ファッジオ』に関する記事。そのほかトヨタ『スターレット』に関する情報や、スズキ『フロンクス』に関する記事がランクインしました。