ひと工夫が盛り込まれた「カーアクセサリー」の注目作を厳選して紹介している当コーナー。今回は、「車載用Android端末」の注目作を紹介する。これが何なのか、何ができるのかを解説しながら、お薦めの新作をピックアップする。
現存する世界最古のバイクメーカーで、クラシカルな英国風スタイルを特徴とするロイヤルエンフィールド。22日に開幕した「東京モーターサイクルショー2024」では、今年8月に日本発売予定の新型車『ショットガン650』を初披露した。
輸入車勢がこぞって普通二輪免許で乗れる400ccクラスを拡充している。70万円~80万円台という価格帯は国産車と近く、ユーザーの選択肢を大幅に広げている。22日に開幕した「東京モーターサイクルショー2024」でも魅力的な400ccクラスが並んだ。
ステランティス傘下のランチアは3月19日、5ドアハッチバックの新型『イプシロン』(Lancia Ypsilon)に、欧州でマイルドハイブリッドを設定すると発表した。EVとマイルドハイブリッドの2種類のパワートレインから選択できる。
ルノーは2月、新型の電動コンパクトハッチバック『5(サンク)E-TECHエレクトリック』をジュネーブモーターショー2024でワールドプレミアしたが、早くもオープントップとなる「カブリオレ」登場の噂がまことしやかに囁かれている。
「ワークス」と呼ばれる自動車メーカー系のパーツサプライヤー。実質的に自動車メーカー直系のことも多く、そのパーツのクオリティの高さや、ノーマルの良さを伸ばすようなパーツが多く、多くの人から支持をされている。
ホンダは22日に開幕した「東京モーターサイクルショー2024」で、レトロなスタイルと空冷単気筒エンジンを特徴とする人気の『GB350』に、新規モデル『GB350C』を追加することを発表した。
トーヨータイヤは3月9日に女性の「オープンカントリー」ユーザーにむけた『#オプカン女子会』を宮城県の仙台工場にて開催した。第2回の開催となる今回は、オプカンのふるさと巡礼ツアーとしてトーヨータイヤのinstagramから参加者を募集。見事に当選した参加者達が、普段は関係者でも見る機会の少ない工場見学を体験した。
フォルクスワーゲンは3月20日、ミドルクラスワゴン『パサート』(Volkswagen Passat)の新型のプラグインハイブリッド車(PHEV)の受注を欧州で開始した。ドイツ本国でのベース価格は、4万1745ユーロと発表されている。
ハーレーダビッドソンジャパンは、22日に開幕した「東京モーターサイクルショー2024」で最新ラインアップを並べた。トピックは、544万2800円のプライスを掲げる高級プレミアムモデル『CVOロードグライドST』の日本初公開だ。