スズキのVツインは不滅! 丸目ライトの新型ネイキッド『SV-7S』発表、2027年春頃より順次発売…EICMA 2026

スズキ SV-7S
  • スズキ SV-7S
  • スズキ SV-7S
  • スズキ SV-7S
  • スズキ SV-7S
  • スズキ SV-7S(EICMA 2026)
  • スズキが初公開したGSX-10R(左)とSV-7S(右)。中央は鈴木俊宏社長(EICMA 2026)
  • スズキが「EICMA 2026」で初公開したGSX-10R(左)とSV-7S(右)
  • スズキ SV-7Sのシート高

スズキは11月3日に開幕した「EICMA 2026」で新型ネイキッド『SV-7S』を世界初公開した。長年親しまれてきたVツインエンジンを搭載するモデルで、従来の『SV650』の実質的後継モデルにあたる。

【画像】「EICMA 2026」で初公開された新型Vツインネイキッド『SV-7S』

SV650シリーズの「走る楽しさ」を継承しながら、「Easy to Ride, Hard to Forget」をコンセプトに、現代のライダーのニーズにも応える先進装備を採用した。先行して日本でも販売を開始したクロスオーバーバイク『SV-7GX』と基本を共通する。

デザインは、「Clean, Simple and Sporty」をテーマに、クラシカルなデザインと優れた配光性能を両立した丸型LEDヘッドランプを採用。SVシリーズのアイコンでもあるトラスパイプフレームが個性的なスタイリングを生み出している。

スズキ SV-7Sスズキ SV-7S

信頼のある645cc Vツインエンジンに電子制御スロットルを組み合わせ、低回転域での鼓動感や、中回転域の力強い立ち上がりから高回転域までのスムーズな加速を実現した。燃費も24.4km/リットル(WMTC)の低燃費を実現している。

また、操作性に優れた幅広のアルミ製テーパーハンドルバー、人間工学に基づき疲労軽減に配慮したシートを採用することで、上体を起こした、ゆとりのある乗車姿勢を可能とし、街乗りからツーリングまで幅広いシーンでの快適な走りを目指した。

足つき性や取り回しの良さが評価されるSV-7GXに対し、さらにシート高が10mm低い785mmとし、車重も10kg軽量化(装備重量200kg)。初心者でも軽快で扱いやすいモデルになっているという。

スズキ SV-7Sのシート高スズキ SV-7Sのシート高

安心で快適なライディングをサポートする電子制御システム「S.I.R.S.」を採用し、路面状況に応じて後輪の空転を抑制する「トラクションコントロールシステム」や、クラッチレバーの操作なしで素早いシフトチェンジを可能にする「双方向クイックシフトシステム」などを搭載する。

SV-7GXにも採用されている4.2インチフルカラーTFTディスプレイ、LED灯火類、クイックシフター、各種電子制御システムを標準装備した。

カラーは「パールスズキディープブルーNo.4」、「グラススパークルブラック」、「マットソードシルバー/グラススパークルブラック」の3色を設定した。

スズキ SV-7Sスズキ SV-7S

2027年春頃より各国で順次販売を開始するとされているが、日本での正式な発売時期は未発表。導入されるとなれば、注目を集めるのは間違いなさそうだ。

《レスポンス編集部》

編集部おすすめのニュース

教えて!はじめてEV

特集