トーヨータイヤUSAが、11月3~6日にネバダ州ラスベガスで開催される「SEMAショー2026」に出展する。展示エリア「トレッドパス」はラスベガス・コンベンションセンターのセントラルホールとサウスホールの間に位置し、27台のワールドプレミア車が展示される予定だ。
注目の展示車両のひとつは、ビシモト(Bisimoto)が手がけた1979年型ポルシェ935「ベイビー・モビー」。78 kWhのバッテリーパック(449V)を搭載した637hpの電動パワートレインが組み合わされ、デザイナーのフィル・サンダースにインスパイアされたボディを持つ。タイヤは「PROXES R」でフロント275/40ZR17、リア345/30ZR19が装着されている。
2027年型ロールスロイス『カリナン』に「WALDブラック・バイソン」ボディキットを装着WALDインターナショナルのアメリカ法人WALD USAは、2027年型ロールスロイス『カリナン』に「WALDブラック・バイソン」ボディキットを装着した車両を北米初公開する。フロントハーフバンパーやオーバーフェンダーセット、ローダウンサスペンションなどが組み合わされ、WALD RRC1 24x10.0グロスブラックフィニッシュホイールと「PROXES ST III 295/30R24」が装着されている。
そのほかの展示車両として、トニー・アームが製作した1972年型シボレー・ブレイザーK5は、ロードスターショップRS4シャシーと650hpのLT4エンジンを搭載し、「OPEN COUNTRY A/T III」35x12.50R20LTを履く。JHレストレーションズが手がけた1974年型カプリMk1は、フォード・レーシング347エンジンにボーラ8スタックインジェクションを組み合わせ、「PROXES SPORT R」(フロント245/40/17、リア255/40/17)が装着されている。ファット・フェンダー・ガレージによる1979年型フォードF-250クルーキャブは、フォード7.3L メガジラエンジンと10R80 4WDトランスミッションを搭載し、「OPEN COUNTRY R/T TRAIL」35x12.50R20LTを履く。
2014年型サイオンFRS(トヨタGT86)
また、ダニエル・ソング(DRVNmind)が製作した2014年型サイオンFRS(トヨタGT86)も展示される。日本で製作されたデモカー以外では初となるNeo86コンバージョン・ワイドボディキットが採用され、AE86のスタイリングへのオマージュが込められている。エンジンはビームス3SGEにパニック・メイドのフルITBを組み合わせ、レイズ「TE37V 18x10」ホイールと「PROXES SPORT R」255/35/18タイヤが装着されている。
リーン・カスタムズとのコラボレーションによる限定ピンも継続され、展示車両10台分のピンがショー期間中に配布される。さらに11枚目の限定ピンが、11月4日正午~午後1時に開催される「アーティスト・ミート」でリーン・カスタムズ創設者のハンセル・エチェベリアとともに提供される。トーヨータイヤのウェブサイトでは、全展示車両のビルドハイライトも公開される予定だ。
トーヨータイヤ、SEMAショー2026に27台のワールドプレミア車を展示








