ブレイズは、2026年10月13日(火)から16日(金)まで千葉市の幕張メッセで開催される「ジャパンモビリティショービズウィーク2026」に出展する。
展示車両は、四輪特定小型原動機付自転車「ブレイズ イーカーゴ(BLAZE e-CARGO)」と、三輪電動バイク「EVデリバリー」の2車種だ。
■免許不要の四輪電動モビリティ「ブレイズ イーカーゴ」をショーで初出展
高齢化の進行や地域公共交通の縮小により、免許返納後の移動手段の確保が社会課題となっている。2025年の運転免許自主返納件数は全国で43万5067件(警察庁「運転免許統計」2025年版)にのぼる。
ブレイズ イーカーゴ「ブレイズ イーカーゴ」は、こうした課題に応える電動モビリティとして開発された。買い物や通院などの日常の移動から、農業・園芸、物流業界での荷物の運搬まで幅広く活用されている。
全国各地から「近くに取扱店はないか」「実車を見られる場所はないか」といった問い合わせが増加しており、販売店を希望する事業者からの相談も増え、販売ネットワークの拡大にもつながっているという。
同車は16歳以上であれば免許不要で利用でき、最大30kgを積載できる荷台を搭載。家庭用100Vコンセントで充電できる手軽さも特長だ。
勾配17度(約31%)の登坂能力と500Wモーターを搭載し、オプションバッテリー装着で最大約100kmの走行が可能。
荷台は地上高約550mmの低床設計で、買い物かご2個分の幅広スペースに30kgまで積載できる。
ヒルアシスト機能を搭載(上り坂は30秒間停止保持、下り坂は自動低速走行)。起動時に自動ロックがかかる安全機能を装備している。
カラーはホワイト・ブラック・オリーブの3色。国土交通省が審査した民間機関による性能等確認済みシールが貼付されている。車体価格は税込54万7800円(バッテリー1個標準装備、配送費別途)。
■三輪電動バイク「EVデリバリー」も同時展示
EV DELIVERY
「EVデリバリー」は、安定感に優れた三輪構造に加え、雨天時の運用をサポートするルーフや蓋つき積載ボックスを備えた電動モビリティだ。宅配やフードデリバリー、訪問介護・看護など幅広いシーンで活用されている。
ミニカー登録モデルは航続距離約100km、最高速度60km/hを実現。走行時に排出ガスを出さず静音性にも優れており、脱炭素経営やSDGsに取り組む大手企業での導入実績も拡大している。ガソリン車と比較して約6分の1のランニングコストを実現しており、人手不足や運営コスト削減が求められる現場での活用が広がっている。
車体価格はルーフレスタイプが税込59万9500円、ルーフ装着タイプが税込64万6800円(諸費用別途)だ。






