トヨタ、福祉車両5台と小型モビリティ出展へ…国際福祉機器展2026

・トヨタは2026年10月のH.C.R.2026に出展する

・福祉車両5台に加え、小型モビリティや用品を展示する

・医療的ケア児/者向けのHalutoは2026年限定台数で実証実験を開始する

トヨタの国際福祉機器展2026ブースイメージ
  • トヨタの国際福祉機器展2026ブースイメージ
  • ノアの車いす仕様車 タイプⅠ(車いす2名仕様)引き出し式スロープ
  • ノアの車いす仕様車 タイプⅡ(車いす1名仕様)ショートスロープ
  • シエンタの車いす仕様車 タイプⅠ(助手席側セカンドシート付)[ターンチルトシート(助手席)装着]
  • ハイエースの車いす仕様車 BUタイプ[ワンタッチ式固定装置付]
  • アクアのフレンドマチック取付用専用車[運転補助装置(フジオート製)を後架装]
  • C+walk S
  • サポトヨプラス

トヨタ自動車は、2026年10月に東京ビッグサイトで開催されるアジア最大規模の福祉機器展示会「第53回国際福祉機器展 H.C.R.2026」に出展する。

【画像全11枚】

会期は2026年10月7日(水)から9日(金)までで、時間は10:00~17:00。9日(金)のみ16:00まで。会場は東京国際展示場「東京ビッグサイト」。入場料は無料だが、事前登録制で、H.C.R.公式ページで無料の事前登録が必要となる。

トヨタブース(東展示ホール)では、福祉車両5台のほか、小型モビリティ、用品、医療的ケア児/者向け車いす、車いすワンタッチ式固定装置、家とつながるMOBILITYの関連展示を行う。

ノアの車いす仕様車 タイプⅠ(車いす2名仕様)引き出し式スロープノアの車いす仕様車 タイプⅠ(車いす2名仕様)引き出し式スロープ

展示する福祉車両は「ノア(車いす仕様車 タイプI、タイプII)」「シエンタ(車いす仕様車 タイプI)」「ハイエース(車いす仕様車 BUタイプ)」「アクア(フレンドマチック取付用専用車)」の5台。特に、車いす固定装置については、ベルト/ワイヤー式やワンタッチ式などを体験できるとしている。

C+walk SC+walk S

小型モビリティは「C+walk S」を出展する。用品は「サポトヨプラス」や「いつでもウェルキャブ」を扱う。医療的ケア児/者向け車いすの「Haluto」は、2026年限定台数での実証実験開始を予定している。

また、車いす利用者のストレスフリーな移動を支える「車いすワンタッチ式固定装置」や、住宅の生活空間から移乗を支援する「車両接続リフト」も紹介する。

さらに、各展示の紹介や入場登録はH.C.R.公式WEBサイト内のWEB展で公開される。公開期間は2026年9月1日(火)から11月13日(金)までで、閲覧にも事前登録(無料)が必要となる。

《森脇稔》

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