京都市内を中心にタクシー・ハイヤー事業を展開する彌榮自動車(ヤサカタクシー)は、「京都国際マンガ・アニメフェア2026」(通称:京まふ2026)に参加すると発表した。
京まふ2026は、京都市および京都国際マンガ・アニメフェア実行委員会が主催する西日本最大級のマンガ・アニメ総合イベントだ。出版社やテレビ局、映像メーカーなどが出展し、最新作のPRやグッズ販売、ステージイベントなどが行われ、国内外から多くの来場者が訪れる。
彌榮自動車は、源氏物語絵巻や鳥獣戯画など京都が育んできた芸術文化の土壌が現代のマンガ・アニメにつながるという京まふの開催趣旨に賛同。京都の地元企業として、独自のかたちでクリエイティブな協賛活動を展開する。
■タクシー200台にリアステッカーを掲出
京都市内を運行する同社車両200台に「京まふ2026」告知用のリアステッカーを掲出する。掲出期間は9月20日まで。市内を行き交う多くの人の目に触れることを目的としている。
また、4台の車両には「京まふ×yasaka」のコラボレーションマグネットステッカーを貼り付け、9月18日まで運行する。
■コスプレ乗務員が会場間を無料送迎
京まふ2026の開催期間中(2026年9月19日・20日)には、「ヤサカコスプレタクシー」を運行する。コスプレした乗務員が、メイン会場のみやこめっせ/ロームシアター京都と、第2会場の京都国際マンガミュージアムの間を無料で送迎する。
運行時間は12時00分から16時00分。利用には「みやこめっせ入場券の購入」と「京まふ公式Xのフォロー」が必要で、さらに以下のいずれかに該当することが条件となる。京まふクラウドファンディングリターンの缶バッジ・Tシャツ・トートバッグのいずれかを所持している方、浴衣・着物を着用している方、コスプレルールを守れるコスプレイヤー。
定員になった場合は乗車できないことがある。また、状況により運行内容が変更になる場合もある。
彌榮自動車は明治末年創業。1945年に京都市内の全ハイヤー会社を統合して設立され、タクシー・ハイヤー事業のほか、観光バス・路線バス・旅行・不動産・トヨタ系ディーラー事業など7業種15社を京都を中心とした関西圏・首都圏で展開している。今回の協賛では特に若手社員を中心に、新たな領域での可能性に挑戦するとしている。





