東陽テクニカは9月14日、自動車部品開発を手掛けるフタバ産業に対し、東陽テクニカ子会社のRototest International AB(スウェーデン)が開発・製造するハブダイナモメーター「ROTOTEST Energy」の4WDシステムを納入したと発表した。
「ROTOTEST Energy」は、車両の各駆動輪のハブに取り付け、動力を直接計測することで、実走行に近い状態での性能評価を施設内で可能にする。大規模な設備工事を必要とせず、短時間でセットアップできることを特徴とする。
フタバ産業は、半無響環境を新たに整備し、排気管やマフラーなどの排気系部品を実車に取り付けたうえで、音・振動の評価を行うことを目的に「ROTOTEST Energy」を導入した。


