10日の日経平均株価は前日比128円17銭高の6万5270円95銭と3日ぶりに反発。米国株安の流れを受け、幅広い銘柄に売りが先行。一時下げ幅は500円を超えたが、引けにかけてプラス圏に持ち直した。
9日のニューヨークダウは405ドル安の5万2380ドルと3日続落。中東情勢の緊迫化を受け、原油先物価格が上昇。米長期金利の上昇も投資家心理を冷やし、主力株の売りを誘った。ハイテク株主体の米ナスダック市場も3日続落。電気自動車(EV)のテスラは0.10%安。
外国為替市場で円相場は1ドル=153円台半ばで推移。自動車株は全面高となったが、円相場の先行き不透明感から上値は限定的だった。
トヨタ自動車が23円高の2994円と小幅続伸。三菱自動車、スズキがしっかり。アーチオンも1円高の269円と5日ぶりに小反発。
自動運転ソフト開発のティアフォーは25円安の2250円と5日続落。




