東京建物は、タイの現地法人「東京建物タイランド(Tokyo Tatemono (Thailand) Ltd.)」を通じて、タイ・チョンブリ県で物流施設と賃貸工場の複合開発事業「SCX Logistics Leamchabang2(レムチャバン2プロジェクト)」に参画したと発表した。
本事業は東京建物にとって海外における初の賃貸工場開発事業となる。タイの大手デベロッパー「SC アセット コーポレーション(SC Asset Corporation Public Company Limited)」の子会社「SCX コーポレーション(SCX Corporation Company Limited)」との共同事業だ。
■EEC内に立地、半導体・EV関連の需要を取り込む
タイはASEAN主要国の一つとして安定した経済成長を続けており、物流関連施設や産業用不動産への需要が堅調に推移している。東京建物タイランドは2024年にタイで2件の物流施設開発事業に参画しており、いずれも竣工後早期に高い稼働率を実現している。


