日産自動車は8月19日、軽自動車『ルークス』に採用しているクルマ酔い軽減技術が評価され、軽自動車として初めて「第20回キッズデザイン賞(安全・安心向上部門)」を受賞したと発表した。
キッズデザイン賞は、子どもの安全・安心や成長・創造性の育成、子育てしやすい社会の実現に貢献する優れた製品・サービス・空間などを表彰する顕彰制度だ。子ども向けに限らず、大人向けの商品やサービスでも、子どもや子育てへの配慮があれば応募できる。対象分野は日用品、住宅、街づくり、モビリティ、教育、研究など幅広い。
日産 ルークス 新型ルークスは「かどまる四角」をモチーフにした親しみやすいデザインや、日本の伝統的な建築様式「唐破風(からはふ)」から着想を得た2トーンカラーを採用している。インテリアはリビングルームのような心地よい空間を実現しており、クラストップレベルの室内長や後席ニールームを誇る。
また、日産の軽自動車として初めて「インテリジェント アラウンドビューモニター」(移動物検知・3Dビュー機能付き)を搭載するなど、多くの先進運転支援技術を備えた全方位進化モデルだ。
日産 ルークス 新型
クルマ酔い軽減に向けた取り組みとして、高応答のショックアブソーバーにより路面の凹凸や段差通過時の衝撃を和らげ、体の揺れを抑制する。体圧を分散するゼログラビティシートが理想的な着座姿勢の維持に貢献するほか、国家資格である臭気判定士の資格を持つ社員「ニオイマイスター」が車内のニオイを確認するなど、嗅覚への配慮も行っている。
これらの技術と取り組みが、子どもから大人まで快適に移動できるクルマとして高く評価され、今回の受賞につながった。









