エコ1チャレンジカップ2026、中・高校生が手作り電気自動車で競う…日産・東京都市大・自技会が共催

・公益社団法人自動車技術会関東支部・東京都市大学・日産自動車の3者が「エコ1チャレンジカップ2026」を8月22日に共催する。

・中・高校生チームが手作り電気自動車を製作し、走行性能・デザイン・機能性・コスト競争力を競う。

・関東地区および長野・静岡・奈良から計22チームが参加予定で、会場は東京都多摩市の東急自動車学校。

「エコ1チャレンジカップ 2026 中・高校生による手作り電気自動車コンテスト」
  • 「エコ1チャレンジカップ 2026 中・高校生による手作り電気自動車コンテスト」

公益社団法人自動車技術会関東支部、東京都市大学、日産自動車の3者は、8月22日に「エコ1チャレンジカップ2026 ~中・高校生による手作り電気自動車コンテスト~」を開催する。

本コンテストの目的は、ものづくりの楽しさや環境・エネルギー問題について学び、学生の創意工夫や知的挑戦を促すことで、独創性に富む人材を育てることだ。

参加する中・高校生はチームを組み、電気自動車を手作りで製作する。「走る・曲がる・止まる」というクルマの基本性能に加え、環境に配慮したデザイン性・機能性・コスト競争力を競い合う。

このコンテストは、武蔵工業大学(現:東京都市大学)が1998年に「バッテリーカーコンテスト」として初めて開催したのが始まりだ。その後「都市大エコ1チャレンジカップ」へと名称を変更し、2019年からはサステナビリティを事業の中核に据える日産が主催者に加わり、現在の名称となった。2021年からは自技会も加わり、現在の3者共同開催体制となっている。

開催場所は東京都多摩市唐木田の東急自動車学校(東京都多摩市唐木田3-6)で、関東地区および長野・静岡・奈良から計22チームが参加予定だ。表彰式・閉会式は対面で実施され、会場での観戦も可能。競技の様子や結果は自技会公式ホームページで公開される予定だ。

なお、コンテスト運営に使用する電力の一部は、日産が提供する電気自動車『リーフ』から供給される。熱中症対策にも十分配慮して実施するとしている。

《森脇稔》

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