ITS Connect推進協議会、キッズエンジニア2026に出展…VR体験で未来の交通安全技術を紹介

ITS Connectとは、誰もが安全・安心な運転ができる、交通死傷者ゼロの社会を願ってつくられた安全運転支援サービス
  • ITS Connectとは、誰もが安全・安心な運転ができる、交通死傷者ゼロの社会を願ってつくられた安全運転支援サービス

ITS Connect推進協議会は、7月24日・25日にパシフィコ横浜で開催される「キッズエンジニア2026」に出展する。

会場はパシフィコ横浜 展示ホールC・DのブースEで、対象は小学生および保護者。参加費は無料で、主催は公益社団法人自動車技術会だ。

同協議会のブースは予約不要で参加できる体験型ブースとして展開される。小さな子どもでも気軽に立ち寄れる設計となっており、空き時間を活用して参加できる点が特徴だ。

■ブースで体験できるコンテンツ

ブースでは4つのコンテンツを提供する。

・救急車プルバックカーの組み立て体験(手を動かして楽しめるものづくり体験)

・ITS Connect体感VR(年齢制限あり)

・SNSフォローでお菓子プレゼント

・フォトパネル(顔出しパネル)による記念写真

VR体験では、クルマ同士が通信して見えない危険を知らせ合う仕組みを体感できる。日常の運転や歩行にも関わる「安全の考え方」を学ぶきっかけとなる内容だ。

■ITS Connectの主な機能

ITS Connectは、交通死傷者ゼロの社会を目指してつくられた安全運転支援サービスである。主な機能は、

・救急車接近お知らせ:サイレンが聞こえにくい状況でも、救急車のおおよその方向と距離を画面と音でドライバーに通知する

・右折時の対向車・歩行者検知:死角になっている対向車や人の存在をドライバーに知らせ、衝突事故防止に役立てる

・信号情報提供:信号が青に変わるまでの時間をドライバーに通知する

・前走車追従支援:高速道路などで前のクルマと通信し、ブレーキやアクセル情報を得ながらスムーズな追従走行をサポートする、だ。

ITS Connect推進協議会の幹事会社は、京セラ、住友電気工業、デンソー、トヨタ自動車、豊田通商、日立製作所、ルネサス エレクトロニクスの7社で構成されている。

《森脇稔》

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