新電元工業は、7月15日(水)から17日(金)まで東京ビッグサイトで開催される「TECHNO-FRONTIER 2026」に出展する。
今回の展示では、低圧MOSFET・SiC・TVS・ドライブICといった多彩なデバイス製品を中心に構成。内製デバイスを活用したDC/DCコンバータやe-Fuseなどの電装製品もあわせて紹介し、デバイスから製品まで一貫した技術力を提案する。さらに、ワイヤレス給電やロボティクス関連技術など先進的な取り組みも幅広く紹介する予定だ。
■主な展示内容
【1】半導体リレーとメカニカルリレーの比較実演
双方向導通に対応した半導体リレーと従来のメカニカルリレーを用い、高速応答性・低損失・小型化といった特性をサイズ比較や動作波形を交えながら実演する。
【2】GEN3 DC/DCコンバータ 実機展示
ジャパンモビリティショー展示モデルをベースに改良を加えたGEN3 DC/DCコンバータを展示。小型化・低コスト化に向けた設計の工夫を実物を通じて紹介する。
【3】48V e-Fuse(電子ヒューズ)モジュール(PoC展示)
MOSFET内蔵により交換不要を目指した電子ヒューズのPoCモデルを展示。過電流・過電圧保護など、内製半導体による多機能化を実装レベルで確認できる。
【4】ワイヤレス充電(湾曲コイル)デモ展示
小型モビリティ用途を想定し、自由形状(湾曲)コイルを用いたワイヤレス給電技術をデモ展示。設計自由度向上の可能性を提案する。
【5】その他最新デバイス製品
SiCデバイス、低圧MOSFET、パワーモジュール、ダイオード、TVSダイオード、ドライブIC、大電流サイリスタスタックなども多数展示する。
新電元工業は1949年の設立以来、パワー半導体やスイッチング電源などパワーエレクトロニクスを主な事業領域として製品を開発してきた。半導体技術・回路技術・実装技術を併せ持つメーカーとして、持続可能な社会の実現に向けた製品提供を続けている。



