自動運転トレーラー、国交省事業に2年連続採択…厚木~京都南間430kmで実証走行へ

実施体制
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オリックス自動車、センコー、フジトランスポート、ロボトラックの4社で構成する「L4物流自動運転トレーラー推進協議会」が、国土交通省の「2026年度 自動運転トラック実装支援事業」に採択された。前年度に続き2年連続の採択となる。

今年度は、前年度に実施した約4800kmの公道実証で得た知見をもとに、走行エリアを拡大した実証走行を行う。あわせて、遠隔監視・緊急時対応・拠点運用を組み合わせた運用体制の実現可能性を検証する。なお、実証走行はドライバーが乗車し、運転操作へ即時に介入できる条件下で実施する。

トラックドライバーの時間外労働規制の強化により、人手不足や輸送能力の低下といった「物流の2024年問題」が深刻化している。高速道路における自動運転トラックの社会実装は、輸送効率の向上や安全性の確保、持続可能な物流サービスの構築につながる取り組みとして期待されている。


《森脇稔》

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