JVCケンウッドは6月3日、KENWOODブランドの通信型アルコール検知器「CAX-AD150」が、鈴与シンワートの運転前アルコールチェッククラウドサービス「あさレポ」に採用され、連携を開始したと発表した。
連携の背景として、2022年4月から段階的に実施された道路交通法の施行規則改正により、白ナンバー事業者を含む多くの事業者で、運転前後のアルコールチェックと記録管理が義務化された点が挙げられている。
現場では、チェック漏れや記録漏れの防止、なりすましや虚偽報告への対策、データ管理や監査対応の負担増といった課題があるという。今回、クラウドで一括管理し、AI顔認証で不正を抑える「あさレポ」と、高信頼で携帯性に優れる「CAX-AD150」を組み合わせることで、確実なアルコールチェックを支援する。


