5月29~31日に開催された三菱スターキャンプ。トーヨータイヤはオープンカントリー各種を展示。アウトドアフィールドにはオプカンがよく似合う。
◆三菱スターキャンプに集まったデリカとオフロード車
三菱スターキャンプ2026…トーヨータイヤブース1991年から開催されている三菱スターキャンプ。今年も静岡県朝霧高原の「ふもとっぱら」で開催された。全国から集まった600組の参加者とデリカ『D:5』や『デリカミニ』などのミニバン系、『トライトン』や『パジェロ』系のオフロード車が集結、その車両の装着タイヤを見ていくと、かなりの率でトーヨータイヤのオープンカントリーが装着されていた。
三菱スターキャンプ2026…トーヨータイヤブース
トーヨータイヤもスターキャンプにブースを出展。タイヤの説明はもちろん、子供向けにキックターゲットのアトラクションを用意し、イベントを盛り上げていた。
三菱スターキャンプ2026…トーヨータイヤブースデモカーとして用意されたのはトライトン。オンロードでの走行性能とオフロード性能、さらにタフネスさを兼ね備えるオープンカントリーA/T III 265/70R17 115Tを装着していた。
トライトンならオフロード寄りのオープンカントリーR/TやM/Tでも良さそうだが、静粛性とオフロード性能のバランスに優れたA/T IIIはユーザーがチョイスすることが多いため、このタイヤを装着していたという。
三菱スターキャンプ2026…トーヨータイヤブース会場内でもトライトンをはじめ、デリカD:5やパジェロへのオープンカントリーA/T装着率は高かった。それだけアウトドアに出かけるユーザーにとって、最適解のひとつになっているのかもしれない。
◆A/T、R/T、M/Tで異なるオープンカントリーの選び方
三菱スターキャンプ2026…トーヨータイヤブーストーヨータイヤのスタッフに聞いたところ、オフロードを走るならM/TやR/Tが適しているという。ただしタイヤパターンの影響もあり、オフロードにたどり着くまでの高速道路などでタイヤノイズが発生してしまう場合もある。そこを抑えたいユーザーにはA/Tの人気が高いという。
一方でタイヤノイズよりもオフロード性能を重視するユーザーは、やはりM/TやR/Tをチョイスするケースが多いそうだ。
三菱スターキャンプ2026…トーヨータイヤブースデリカD:5のようにファミリーで出かける車両では、快適性や静粛性を重視してA/Tを選ぶユーザーが多い。もちろんデリカD:5でも林道を走りに行くような使い方をするユーザーは、M/TやR/Tをチョイスすることも多いとのこと。
三菱スターキャンプ2026…トーヨータイヤブース一方でタウンユースが多いユーザーには、ファッショナブルなタイヤパターンと静粛性を兼ね備えたハイウェイテレーンのH/Tがオススメだ。
オフロード感を演出するパターンを採用しながら、静粛性と摩耗ライフを高い次元で両立。サイドにもオフテイストを盛り込んだデザインを施し、オープンカントリーファミリーらしさを感じさせてくれる。
◆ホワイトレターとホワイトリボンで足元を演出
三菱スターキャンプ2026…トーヨータイヤブースオープンカントリーといえば、サイドウォールを彩るホワイトレターもアイコンのひとつだ。デリカミニなどの軽自動車向けサイズには、ホワイトレターの代わりにホワイトリボンも用意する。
タウンユースでかわいくデリカミニに乗りたいユーザーには、細すぎず太すぎない絶妙なラインが秀逸だ。かわいく乗りたいだけでなく、オフロードやキャンプにもガンガン使いたいユーザーには、よりオフロード感が強いR/Tも人気だという。
オンロードからオフロードまで幅広く使える三菱SUVの懐の深さと、それに対応できる豊富なタイヤラインアップを持つオープンカントリーの組み合わせは間違いない。
◆オフロードを楽しむなら空気圧とサイズ選びも重要
三菱スターキャンプ2026…トーヨータイヤブーストーヨータイヤのスタッフによると、オープンカントリーは多くの種類やサイズを用意しているため、ほとんどのユーザーにマッチするタイヤが存在しているという。ただし車両重量や積載荷物の量に合わせた空気圧はもちろん、タイヤサイズもしっかり合うものを装着してほしいとのことだ。トライトンなどは場合によってLT表記が必要になるケースもあるため、装着するショップでよく相談し、確認してほしいという。
三菱スターキャンプ2026…トーヨータイヤブースまたオフロード走行に関しては、サイドウォールを丈夫に作っているものの、走行時に傷つけない配慮も必要だ。走行ラインの見極めや、石、岩、木の枝などへの注意も欠かせない。キャンプや林道など、オフロードをガンガン走れる三菱車だからこそ、タイヤ選びやメンテナンスにも注意を払って楽しみたい。










