医療用品メーカーのダイヤ工業は、東京と岡山で運営する「体験型アシストスーツミュージアム」において、自動車部品メーカーのユタカ技研が手掛けた『BELT POWER X(ベルトパワークロス)』の展示・体験を開始した。
【画像】ユタカ技研のアシストスーツ「BELT POWER X」
アシストスーツは製品ごとに仕組みや得意な動きが異なり、着用しないと現場に合うか判断しにくい点が課題。ミュージアムは複数メーカーの製品を一度に比較できる施設として利用を広げてきたが、選択肢を増やすため今回の展示を決めた。
『BELT POWER X』は、荷物の重さを全身に分散させることで、腕や肩にかかる負担を軽減するアシストスーツだという。メーカーの検証結果に基づき、腕や肩の負担を「半分以下」に軽減する。
また、モーターや電気を使わないため「充電いらず」で、現場での充電切れを心配せずに使える。さらに、手元のベルト操作でアシスト機能のオン・オフを切り替えられ、スーツを脱がずにPC作業も可能だ。
体験型アシストスーツミュージアム in TOKYOは東京都品川区西五反田7丁目22-17 TOCビル12階47号で、開館時間は9時30分から17時30分(受付は16時まで)。休館日は土曜日、日曜日、祝日など。入館料は無料で、駐車場はあり(TOCビル有料駐車場)。
体験型アシストスーツミュージアム in OKAYAMAは岡山県岡山市南区古新田1117-1で、開館時間は同じく9時30分から17時30分(受付は16時まで)。休館日は同様で、入館料は無料。駐車場はあり(無料)だという。見学・体験は公式サイトから予約する完全予約制としている。






