バラード パワー システムズは、英国の大手バスメーカー、ライトバスが次世代水素バス「ストリートデッキ ハイドロライナー Gen 3.0」向けの燃料電池サプライヤーとして、バラードを正式に指名したと発表した。
今回の合意は、ライトバスの二階建て燃料電池電気バス(FCEV)「Gen 3.0」に、バラードの新型水素燃料電池エンジン「FCmove-SC」を搭載するもので、2027年に量産を開始する予定だ。
FCmove-SCは2025年末に発表されたバラードの最新プラットフォームで、従来モデルと比べて高い効率性、優れた耐久性、そしてシンプルなシステム構造を特長とする。これにより、バス事業者にとっての総保有コスト(TCO)の削減が期待される。


