JFEスチール、AWSと提携…生成AI活用と低炭素鋼材で脱炭素化を推進へ

JFEスチールのロゴ
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JFEスチールは、アマゾン ウェブ サービス(AWS)ジャパン合同会社およびアマゾン データ サービス ジャパン合同会社と、データセンターの脱炭素化およびクラウドサービス活用における連携に関する覚書を締結したと発表した。

この覚書に基づき、JFEスチールはデジタルトランスフォーメーション(DX)戦略をさらに推進し、「データの高度活用」や「ソリューション外販」を強化する。同時に、低炭素鋼材(GXスチール)に関する連携を通じて、AWSの脱炭素化に向けた取り組みを支援することで、持続可能な社会の実現に貢献する。

JFEスチールは、サイバー・フィジカル・システム(CPS)を活用した「インテリジェント製鉄所」の実現を目指している。これは、製鉄所内の膨大なデータをリアルタイムに収集し、学習・予測・最適化を行うことで、従来は熟練者の経験に依存していた操業・品質管理・設備保全を自律的かつ最適な形へ高度化する製鉄所だ。


《森脇稔》

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