自動車レース用シートの老舗・BRIDE(ブリッド)が、人気スポーツシートの『ZETA IV(ジータフォー)』『STRADIA III(ストラディアスリー)』『GIAS III(ガイアススリー)』の3モデルに新色「ブラックロゴ」を追加し、4月15日から全国のブリッド取扱店で受注を開始した。
今回追加された「ブラックロゴ」の3製品は、いずれも道路運送車両法の保安基準に適合(車検対応)しており、国際自動車連盟(FIA)の規格も取得しているため、国際格式のレースや競技会でも使用できる。シェル素材はFRP製シルバーシェルとカーボン製シェルの2種類から選択可能だ。
ZETA IVは、1990年から続くZETAシリーズの最新モデルで、日本人の体型・骨格に合わせたシェルデザインが特徴のフルバケットシートだ。公道からサーキット走行まで幅広く対応し、重量は約7.4kgと軽量に仕上げられている。価格はFRP製シルバーシェルモデルが14万6300円・カーボン製シェルモデルが21万1200円となっている(いずれも税込み・以下同)。
STRADIA III・FRP製シルバーシェル・スタンダードクッション・ブラックロゴSTRADIA IIIは、ホールド性と日常の使いやすさを両立した新世代型リクライニングシートだ。3D-CADで新設計されたフレームとモノコック構造のシェルにより、前モデルから剛性・強度が大幅に向上している。6点式ハーネスにも対応し、重量は約14kg。FRP製シルバーシェルモデルが23万6500円・カーボン製シェルモデルが29万3700円。それぞれスタンダードクッションとロークッションの2仕様が用意されている。
GIAS IIIは、より張り出したショルダーサポートと高いニーサポートを備えた「ストリート最強のスーパーセミバケットシート」と位置づけられるリクライニングシートだ。前モデルと比べてフレームの耐荷重強度が200%向上しており、高速走行時のGに耐える高い剛性とホールド性を持つ。重量は約14kgで、FRP製シルバーシェルモデルが24万7500円・カーボン製シェルモデルが30万5800円。こちらもスタンダードクッションとロークッションの2仕様が用意されている。
GIAS III・FRP製シルバーシェル・スタンダードクッション・ブラックロゴ






