JVCケンウッドは2月2日、スポーツ庁より「スポーツエールカンパニー」に2022年から5年連続で認定され、「ブロンズ」を初めて取得したと発表した。
「ブロンズ」は通算5回以上認定された企業に付与されるもの。従業員のロコモティブシンドローム予防と健康意識向上を目的とした健康経営の取り組みを継続している。2025年度は「一歩で変わる、今日の自分と明日の健康!」をキャッチコピーに掲げ、健康保険組合や労働組合と連携したウォーキングイベントや、事業所内での階段利用を促進する「階段を歩こう」運動を実施している。
また、社員が無理なく運動に親しめるようバドミントン、ヨガ、野球などの社内スポーツサークルの活動費補助を行っており、2026年2月2日時点で25団体、延べ324名が参加している。
同社は企業理念「感動と安心を世界の人々へ」の実現に向け、全従業員が健康で生き生きと働ける環境整備を重要な経営課題と位置づけている。中期経営計画「VISION2025」では健康経営推進を人的資本戦略のひとつに掲げ、生産性の高い働き方の定着を図っている。今後も健康維持施策を強化し、心身ともに活力ある組織づくりを目指す、としている。



