チューニングパーツメーカー・BLITZ(ブリッツ)が、2026年1月9日から11日に開催される『東京オートサロン2026』への出展内容を発表した。
テーマを「Beyond Evolution ~進化のその先へ~」として、4台のチューニングカーとオリジナルパーツを出品する。カーチューニング、カーカスタマイズの提案とMFゴーストの世界観を体感できるブースとして、来場者の感性を刺激し、ブリッツの世界観を体感できるラウンジ空間を提供するとのこと。
BLITZ Prelude TypeBZ展示車両はホンダ『プレリュード TypeBZ』、トヨタ『GRヤリス TypeBZ』、ホンダ『N-ONE TypeBZ(プロトタイプ)』、『MFゴースト 86GT レプリカ』の4台で、カービューティープロの卓越したフルラッピング技術で装飾された、コラボレーション・デザインの車両となる。
製品の展示では、新型ダンパー「DAMPER ZZ-R C」を初公開するほか、「ブリッツモーションコントロールビーム(B-MCB)」の量産モデル、無線LANを内蔵したレーザー&レーダー探知機「Touch-LASER 6シリーズ」などの最新技術を搭載した製品を展示する。
BLITZ MF ゴースト 86GT レプリカ
会場では、OMPレーシングギアとBELLヘルメットを特別価格で数量限定販売するほか、東京・代々木の「やきがし ブリッツ」とコラボレーションした焼き菓子も販売する。新作のオリジナルウェアやグッズ、MFゴースト関連商品、Hydro Flaskとのコラボレーションボトルなども用意される。
さらに、MFゴースト・ブリッツ・A PIT AUTOBACSの3ブース合同コラボキャンペーンも実施される予定だ。










