コーンズテクノロジーは、12月3日(水)から5日(金)にパシフィコ横浜にて開催される国際画像機器展2025に出展すると発表した。
同展示会は国内最大・最先端のマシンビジョンが集う展示会として知られている。
今回コーンズテクノロジーは、2つの業界軸で製品を紹介する。1つ目は「産業用途」で活用できる「3D・測距センサー」「計測機器」、2つ目は「監視・防衛用途」を意識した「イメージング・カメラモジュール」などである。
展示製品には、Sightline Intelligence社の4100-OEM、1750-OEM、1710-OEMや、Gelsight社のGelsight Mobileなどが含まれる。
コーンズテクノロジーは、長年にわたり日本と諸外国との貿易発展に寄与してきたコーンズグループの一員で、日本産業界のニーズに合った新製品や新技術のプロモーション・マーケティング及び販売を行う技術専門商社である。世界中のパートナーと密に連携して、迅速かつフレキシブルに世界最高レベルの提案を提供している。









