三菱自動車の北米部門(MMNA)とテネシー州マーフリーズボロのディーラー「シティオート三菱」は8月28日、同州ラザフォード郡学区に運転教習用車両2台を寄贈したと発表した。
寄贈されたのは2024年型『アウトランダースポーツ』と2024年型『エクリプスクロス』の2台のSUV。これらの車両は同学区の校内運転教習プログラムで使用される。同プログラムは教室での学習と実車での訓練を組み合わせ、より安全で道路状況を理解した若いドライバーの育成を目指している。
ラザフォード郡学区は、多くの学区が資金不足により運転教育プログラムを中止せざるを得ない中、この重要で生命を救う可能性のあるプログラムを継続する方法を見つけている。
同学区はシティオートやMMNAなどの地元企業と連携するだけでなく、運転シミュレーターの購入に使用する約6万ドルの企業寄付も確保している。
この「コミュニティユーティリティビークル(CUV)プログラム」は、MMNAの大規模な企業社会責任プログラム「ドライビング・コンフィデンス・ドライビング・コミュニティ」の重要な構成要素だ。
このプログラムは、小規模で地域密着型の取り組みの積み重ねが大きな影響をもたらすという考えに基づいている。