ロシアの自動車大手アフトワズは、新たな商用車ブランド「SKM」を立ち上げると発表した。乗用ミニバンやパネルバン、オープンデッキシャシーなどを展開する予定だ。SKMブランドの商用車は、ラーダ『ラルガス』のような多目的車と、より大型の商用車の間の市場ニーズに対応することを目指している。これにより、個人客から中小企業、大企業まで幅広い顧客層のニーズに応える完全にオリジナルな製品ラインナップの創出を狙っている。
長距離輸送の決め手となるか? 三菱ふそう、水素トラックを「エンジン車」と「燃料電池車」の2本立てで世界初公開!…ジャパンモビリティショー2025 2025年11月2日 三菱ふそうのJMS 2025における目玉は、中長距離輸送用のトラッ…