東京都は、江東区新砂の都有地で、燃料電池バス・トラックに対応した水素ステーションを整備・運営する事業者を募集する。東京都は、エネルギーの安定供給の確保や脱炭素化に向けて、都内における水素エネルギーの需要拡大・早期社会実装化を目指している。とくに大型で走行距離が長い商用車両での水素活用は運輸部門の脱炭素化と水素利用の拡大に有望視されている。
自動運転EV活用の無人搬送サービス、イヴ・オートノミーが「ITmedia Virtual EXPO 2025夏」出展へ 2025年8月25日 eve autonomy(イヴ・オートノミー)は、8月26日に開幕する国内…