【クルマら部】クルマ愛クイズ「初代ホンダ NSX開発に向け掲げられたコンセプトは?」

ホンダ NSX 初代(1990年)
  • ホンダ NSX 初代(1990年)

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日本が誇るスーパーカー、ホンダの2代目『NSX』が2022年11月にその幕を下ろしました。SH-AWDによるハイブリッドのスーパーカーであること、そして2370万円(2016年発表当時)というスーパーな価格も話題となりましたが、多くのクルマ好きにとってNSXと聞いて思い浮かべるのは初代NSXではないでしょうか。

初代NSXは、量産車初のオールアルミボディの採用やミッドシップレイアウト、戦闘機F-16を参考にしたというキャノピーデザイン、そして今では当たり前の技術になりましたが当時としては革新的だった電動パワーステアリングやドライブバイワイヤの採用など、まさにホンダ技術者たちの夢を実現したクルマでした。

そしてそのコンセプトには、それまでのスーパースポーツには存在しなかったホンダらしいテーマが掲げられていました。「Hondaらしい、先進でアイデアあふれるスポーツカーを提案し、長年のHonda Dreamを実現する」ことを目指し、議論の末にたどり着いたコンセプトが「●●●●」でした。

1985年6月、初代NSXの開発に向けた「Honda Sports」プロジェクトが始動し掲げられたこのコンセプトとは、何だったでしょうか。

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《レスポンス編集部》

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