◆欧州以外の市場での成長を狙う戦略車に
◆ピックアップトラックは1979年の504ピックアップ以来
◆プジョーの最新デザイン言語
◆オフロード性能を追求
三菱自動車は、ミッドサイズSUV『パジェロスポーツ』を大幅改良し、2月16日よりインドネシアで販売を開始した。
イードは、2020年末に実施したフィンランドのスマートシティおよびMaaSに関するオンラインセミナーの内容と、ヘルシンキのスマートシティ、MaaSの事例をまとめた「スマートシティレポート・ヘルシンキ編」を発表した。
◆ジャガー初のEVが「I-PACE」
◆XJの後継モデルのEV化は見送りに
◆タタグループとの協業を強化
ダムドは、レヴォーグ(VM)STIスポーツ用ライトニンググリルの販売を2月15日より開始した。
ブリヂストンは2月16日、2021年から2023年の3年間を実行期間とする新たな中期事業計画を策定した。
「キャンピングカー比較ナビ」を運営するキャンピングカー株式会社は、同サイト内でキャンピングカーの修理・トラブル、事故など、みんなの力で気になる疑問や悩みを解決するQ&Aコミュニティサービス「教えて!キャンピングカー」を2月10日にリリースした。
三菱自動車は、災害発生時に電動車を被災地などに提供する災害時協力協定の締結自治体数が100に達したと発表。PHEVの有用性を発信する特設サイトをオープンした。
JR東日本は2月16日、常磐緩行線(綾瀬~取手)に同社初の自動列車運転装置(Automatic Train Operation=ATO)による自動運転を、3月13日のダイヤ改正から営業列車で順次開始すると発表した。
ブリヂストンは2月16日、2020年12月期(2020年1-12月)の連結決算を発表。新型コロナウイルス感染症(COVID-19)拡大の影響により最終損益は233億円の赤字となった。