◆オリジナルのボルボP1800は1961年に生産開始
◆車両の重量は1トンを切る990kg
◆スタビリティコントロールやABSは未装備
◆雪上ドリフト走行の狙いとは?
◆ツーリングカー選手権参戦マシンのエンジンがベース
渋沢栄一が生まれ育った深谷市に、埼玉県初の自動運転路線バスが走りはじめた。その名も「渋沢栄一 論語の里 循環バス」。車体は埼玉工業大学の後付け自動運転システムを搭載した日野『リエッセ』ベースの研究開発・教材を1年間の期限付きで採用、路線バスむけに更新した。
あいおいニッセイ同和損害保険と東日本旅客鉄道(JR東日本)は2月15日、位置情報などのモビリティ関連データを活用した新サービスの実用化に向けて、実証実験と取得データの検証を2月から実施すると発表した。
千葉県の東京湾沿い、国道16号湾岸道路と県道243号市原埠頭線が交差する市原埠頭入口交差点の脇を行く、京葉臨海鉄道臨海本線。その市原分岐点にある2本の留置線に2月14日、納入前の新車と思われる保線車両2種がいた。
日本ミシュランタイヤは、コンフォートタイヤのミシュラン『プライマシー3』が、レクサス初の市販EV『UX300e』の新車装着用タイヤとして採用されたと発表した。サイズは前後輪とも225/50R18。
NEXCO中日本は、神奈川県および綾瀬市と共同で事業を進めてきた東名 綾瀬スマートインターチェンジ(スマートIC)が3月31日12時に開通すると発表した。
倶利伽羅駅(くりから、石川県津幡町)と市振駅(いちぶり、新潟県糸魚川市)を結ぶ、あいの風とやま鉄道は2月17日、富山~東富山間に新設する駅の名称を「新富山口」(しんとやまぐち)に決定したと発表した。
京都機械工具(KTC)は、スマートセンシングデバイス「トルクル」と自動車整備工場向けサービス「DICクラウド」の連携サービスを2月11日より開始した。
JR東日本は2月17日、福島県沖地震の影響で那須塩原~一ノ関間で運行見合せが続いている東北新幹線の代替として、羽越本線で臨時列車の運行を開始した。
アクティブは、自社ブランド「アクティブ」および「ゲイルスピード」などの各種新商品を発売した。