JR西日本は4月1日、EB装置が機能しない状態で新快速列車が走行していた可能性があったことを明らかにした。
トヨタ自動車は、コンパクトワゴン『カローラツーリング』に特別仕様車「アクティブライド」を500台限定で設定し、4月2日から受注を開始。4月19日より販売を開始する。価格は266万円。
◆新型Sクラスとは異なるデザインの方向性
◆前面空気抵抗を示すCd値は0.20
◆ブラックパネルはメルセデスEQのデザインの特長
SUBARU(スバル)の米国部門のスバルオブアメリカは4月1日、2021年第1四半期(1~3月)の新車販売の結果を発表した。総販売台数は16万0426台。前年同期比は22.9%増と、2年ぶりに前年実績を上回った。
JR北海道は4月1日、法面崩壊が発生した函館本線銀山~小沢間について、復旧までに少なくとも2週間を要する見込みであることを明らかにした。
オートエクゼは、ボディ剛性向上をサポートする「モーションコントロールビーム」にマツダ『RX-7』(FD3S)用を追加設定し、販売を開始した。
メルセデス・ベンツ日本は、SUVタイプの新型電気自動車(EV)『EQA』の発表記念特別仕様車「EQA 250 エディション1」の注文受付を4月2日より開始する。価格は790万円。
ステランティス(Stellantis)は3月31日、eモビリティやサービスを手がける新たな合弁企業、「Free2Move eSolutions」を、2021年第2四半期(4~6月)に設立すると発表した。
4月1日のトップ交代を内定していたホンダは同日、専務だった三部敏宏氏が社長に就任し、新体制を発足させた。三部社長は初仕事として埼玉製作所完成車工場(寄居町)などで分散開催した2021年入社式に出席し、ホンダのめざす姿などを披歴した。
レクサス(Lexus)は4月1日、2021年第1四半期(1~3月)の米国新車販売の結果を発表した。総販売台数は7万4253台。前年同期比は31.8%増と、2年ぶりに前年実績を上回った。