ToyFactoryのブースには、2021年新型となる「ベルゲン ウィズ ペット」が展示されていた。名前が示すようにペット同伴のキャンプや旅行を意識したモデルだ。
フェラーリが開発する初のクロスオーバーSUV(コードネームF175/プロサングエ)、最新のプロトタイプをカメラが捉えた。正式な車名は明かされていないが、高さの調節が可能な「革新的サスペンション」を搭載した4シーターになると予想されている。
自社工場・国内生産で品質にこだわったキャンピングカーを製造・販売するRVトラストは、人気のキャンピングカーレンタルブランド「キャンタル」と、トイレや電源設備などを完備した「RVパークsmart」をプッシュし、「国内唯一のビジネスモデル」を紹介した。
公道では試せない限界領域での性能を知ることで、その車の真の実力が明らかになるという。登場するのは日産『ノートe-POWER』、トヨタ『GRヤリスRS』、ホンダ『N-ONE RS』、マツダ『MX-30 EV』、トヨタ『ヤリスクロス』だ。
国土交通省は3月31日、今冬の大規模な立ち往生が発生したことを踏まえ、検討委員会が大雪時の道路交通を確保するための具体的な対策の提言をまとめたと発表した。
オリジナルカーやウェア、ガレージツール、アウトドアギアなどを手がける「GORDON MILLER」(ゴードンミラー)は、ジャパンキャンピングカーショー2021(幕張メッセ、4月2~4日開催)で、オリジナルカー4台を展示。「30代女性がじっくりみていく」という。
茨城県出身でいばらき大使の磯山さやかが、「〇〇〇〇〇日本一返上」に向け、茨城県民に注意を呼びかけている。
ピアッジオグループジャパンは4月2日、アプリリアのフルサイズ125ccオフロード『RX125』およびそのモタードバージョン『SX125』の2021年モデルを発売した。出荷は5月中旬から順次開始する。
モータースポーツで培ったフルバケットシート・リクライニングシートを開発・製造するスポーツシートメーカーBRIDE(ブリッド)は、ジャパンキャンピングカーショー2021(幕張メッセ、4月2~4日開催)で、自社セミバケットシートをプッシュした。
JR東日本は4月2日、「高輪築堤」の一般向け見学会を4月10日に開催すると発表した。