アウディ ジャパンは、4月7日から28日まで、女性ファッション誌「VOGUE JAPAN」のプロジェクト「VOGUE CHANGE」とコラボレーションした「Audi×VOGUE CHANGE Futuristic Exhibition」を、南青山の次世代型ブランドストア「Audi House of Progress Tokyo」にて開催する。
横浜ゴムは、BMWブランドSUV初のEV『iX3』の新車装着(OE)用タイヤとして「ADVANスポーツV107」の納入を開始した。
ブリヂストンは、レクサスが2021年3月に「LEXUS CONCEPT REVEAL SHOW」で世界初披露したEVコンセプトカー『LF-Z Electrified』に、コンセプトタイヤを納入した。
自動車メーカーの国内工場に減産や一時停止の動きが広がっている。半導体のひっ迫で、SUBARU(スバル)が、群馬県の工場を今週末の4月10日から20日まで停止すると発表したほか、スズキも静岡県の工場で一時操業を停止したという。
こうした切り口での協業復活もあるのかと驚かされた。トヨタ自動車と商用車大手のいすゞ自動車および日野自動車が提携し、次世代技術・サービス群である「CASE」の展開を小型トラック分野を中心に加速させるというのだ。
メルセデスベンツの主力SUV『GLC』次期型の最新プロトタイプを、まだ雪が残るスカンジナビアでカメラが捉えた。
スバルは半導体不足の影響により、群馬製作所 矢島工場の操業を4月10日から27日(予定)まで停止すると発表した。
メルセデス・ベンツ日本は、コンパクトSUV『GLB』(Mercedes-Benz GLB)に「GLB180」および「GLB200d 4マチック」を追加し、4月5日より予約注文の受付を開始した。
三菱自動車(Mitsubishi Motors)の米国部門の三菱モータースノースアメリカは4月2日、2021年第1四半期(1~3月)の米国新車販売の結果を発表した。総販売台数は2万8231台。前年同期比は20.6%減と、2年連続のマイナスだった。
MINIは4月1日、「MINIシェアリング」(MINI Sharing)を欧州で発表した。