7年ぶりにフルモデルチェンジした新型メルセデスベンツ『Cクラス』。グローバルで累計1050万台以上、日本でも40万台以上を売り上げているCクラスはどういったユーザーがターゲットなのか。また、導入にあたって留意した点は何か。商品企画担当者に話を聞いた。
コムテックと医療用オゾン製品メーカーのタムラテコは、車載用低濃度オゾン発生器「JD1000」を共同開発。12月17日より販売を開始する。
FCAジャパンは、ジープのフラッグシップSUV『グランドチェロキー』を10年ぶりにフルモデルチェンジ。3列シートを備えた「グランドチェロキー L」を新たに設定し、2022年2月19日より発売する。価格は788万円から999万円。
◆メルセデスベンツSクラス新型の「DRIVE PILOT」に採用
◆60km/hを上限にドイツの高速道路などで自動運転が可能に
◆システムが車両を減速させ最終的に停止させることも可能
ホンダは、2022年1月2日よりサウジアラビアで開催される、FIM世界ラリーレイド選手権の開幕戦「ダカールラリー2022」に、ホンダ・レーシング(HRC)のワークスチーム「モンスター・エナジー・ホンダ・チーム」で参戦し、3年連続での二輪車部門の総合優勝を目指す。
三菱UFJニコスは12月10日、NICOSブランドのETCカードに不具合が発生していることから対象の顧客に差し替え用ETCカードを12月14日から順次、送付すると発表した。
トヨタGR86とSUBARU BRZは、協業でありながら、それぞれの味がしっかりと表現され、選ぶところからユーザーを楽しませてくれる貴重なスポーツカーに仕上げられた。
ビーズは、ドッペルギャンガーブランドの新商品として、ウェットスーツ素材のバイク用防風防寒フード「モトネックウォーマーフーディー DMA621-BK」を発売した。
ホンダは12月10日、2022年FIMトライアル世界選手権の参戦体制を発表した。レプソル・ホンダ・チームは、世界選手権30連覇を達成したトニー・ボウ選手に加え、新たにガブリエル・マルセリ選手を迎えるとともに、今シーズンでの引退を表明した藤波貴久氏が新監督に就任する。
東京都八王子市にあるトヨタ東京自動車大学校で12月12日、「トヨタスポーツ800生誕55周年祭」が開かれ、38台の”ヨタハチ”が各地から集まった。