◆専用のストライプに「アーバンナイトX」のロゴ
◆EV版の航続は市街地モードで最大270km
◆30分で80km走行分のバッテリー容量を充電可能
斉藤鉄夫国土交通大臣は10月5日に開かれた就任記者会見で、リニア中央新幹線とJR北海道について記者の質問に答えた。
ロサンゼルスモーターショー(Los Angeles Auto Show)の主催団体は10月5日、EVに関する調査を実施し、その結果を発表した。
デンソーとデンソーアグリテックソリューションズは、10月13日から15日まで幕張メッセで開催される日本最大級の農業・畜産の総合展「第11回農業Week」に出展する。
スズキは10月7日、『ソリオ』など5車種41万台について、アイドリングストップ後に再始動できないおそれがあるとして、国土交通省に改善対策を届け出た。
GM(General Motors)は10月5日、バッテリー事業を大幅に拡大し、航続が長く手頃な価格のEV向けバッテリーの開発と量産を加速する新施設、「ウォレス・バッテリーセル・イノベーション・センター」を建設すると発表した。
マツダは10月7日、2022年以降のクロスオーバーSUV商品群の拡充計画を発表。米国新工場で生産する『CX-50』や、ラージ商品群の『CX-60』『CX-70』『CX-80』『CX-90』を2022年から翌年にかけて新たに導入していく。
レクサスは2代目となる新型『NX』を発表した。次世代レクサスの幕開け、第1弾モデルと位置づけているというが「次世代レクサス」とは一体何なのか。新型NXが目指したクルマ作りについて、開発責任者に具体的に話を聞いた。
レクサスは10月7日、次世代レクサスの第1弾モデル、新型『NX』を発表した。レクサス初のPHEV(プラグインハイブリッド)も設定し、2022年1月以降(予定)より販売を開始する。
SUBARU(スバル)は10月7日、7年ぶりのフルモデルチェンジとなる新型『レガシィアウトバック』(日本仕様)を正式発表した。価格は414万7000円より。