「Honda Dog」新作アクセサリーや ヴェゼル など展示…アウトドアドッグフェスタ in 八ヶ岳

Honda Dog(ホンダアクセス)ブース/アウトドアドッグフェスタ in 八ヶ岳 2021
  • Honda Dog(ホンダアクセス)ブース/アウトドアドッグフェスタ in 八ヶ岳 2021
  • ホンダ  ヴェゼル
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  • ペットシートプラスわん2
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  • ペットシートマット
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第7回「アウトドアドッグフェスタ in 八ヶ岳」が、9月19・20日に長野県の富士見高原リゾートで開催された。昨年に引き続き、入り口でのアルコール消毒や検温、入場者数の4割削減など、新型コロナウイルス感染対策を講じた上での実施。今年は会場内へのアルコール飲料の持ち込み禁止や密になりやすいコンテンツの取りやめなども行った。

ホンダのクルマ向けに純正アクセサリーの企画・製造・販売を行うホンダアクセスは、ペットと一緒に楽しむカーライフの提案も行っている。同社は愛犬とのドライブを安全で快適なものとするため、「Honda Dog」シリーズの製品を数多く開発し、ペットイベントに積極的に参加している。今回のアウトドアドッグフェスタでは、一般ユーザーの意見を反映させた新製品が展示された。

定番の「ペットシートプラスわん」が新型に

Honda Dogシリーズのドライブ用ソフトケージ「ペットシートプラスわん」は、助手席にも装着できるため、愛犬が寂しがり屋の飼い主も安心して運転に集中できる。内部にはリードフックが備えられており、万が一の事故に備えて安全にも配慮されている。

今年6月にリニューアルされた「ペットシートプラスわん2」は、高さを約5cmアップすることで背の高い小型犬も快適に過ごせるように進化した。小物入れとして使うポケットの位置も側面から正面に変更し、運転席からの使い勝手が向上している。アウトドアドッグフェスタなどイベントの場では、飼い主から要望を直接聞き、こうした改良に役立てているそうだ。

「安全性が確保されない限り発売しない」 Honda Dog製品

この新商品、すでに昨年11月に行われた「インターペット愛知」で完成度の高い試作品が展示されていた。発売までに時間がかかった印象だが、これには「安全性が確保されない限り発売しない」(同社広報)というホンダアクセスのこだわりが背景にあるようだ。

「ペットシートプラスわん」は、事故の際にエアバッグが開いてもぶつからない形状にデザインされている。新製品は快適性を改善するために高さが増しており、それに伴い前面のカーブ形状が微妙に変わった。実車に搭載して改めて衝突試験を行い、安全性が確認されたうえで今年の夏に販売が開始されたそうだ。

同じく新発売の「ペットエンブレム」は、肉球デザインにメッキ調のシルバー加工が施されている。可愛さだけでなく質感も高いため、幅広い種類のクルマに似合いそうだ。イベントでは、初日で完売するほどの人気ぶりだったという。こうした楽しいアイテムにも、ホンダの純正用品として3年間6万km(走行)の保証がついている。

実際のクルマで愛犬と試すチャンス

ホンダアクセスのブースには、これ以外にもHonda Dog シリーズの様々な製品が軽ワゴン車の『N-BOX カスタム』などに搭載されていた。簡単に洗濯できる汚れ防止用の「ペットシートマット」や、大型犬や多頭飼いに便利な「ペットシートサークル」などの使い勝手を愛犬と一緒に確認できるため、多くの飼い主が注目していた。

そのほか、走りを楽しめる軽自動車『N-ONE RS』や、コンパクトで燃費の良いハイブリッド車『フィット e:HEV』の走行性能と快適性を両立させた「Modulo X」仕様、新型SUVの『ヴェゼル』といった性格の異なるクルマに愛犬も乗り込むことができた。また、キャンプ用品とクルマを組み合わせた展示もあり、屋外イベントならではの演出だったといえる。

コロナ禍の昨今、愛犬と安全で快適な時間を楽しむための道具として、クルマが活躍する場は多そうだ。アウトドアを楽しむカーライフという提案は、愛犬家には魅力的だろう。

《石川徹》

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