ジープ(Jeep)ブランドは5月20日、米国の高校生を対象に応募を受け付けていた「未来の電動ジープ」のデザインコンテストの結果を発表した。
SUBARU(スバル)は、5月26日から7月30日に開催される「人とくるまのテクノロジー展2021オンライン」に出展、『レヴォーグ』新型の先進安全性能や走行性能を支える技術を紹介する。
マツダ(Mazda)の米国部門は5月21日、『マツダ6』と『CX-3』の2車種について、2022年モデルは米国市場に導入しないと発表した。
シェフラージャパンは、5月26日から7月30日に開催される「人とくるまのテクノロジー展2021オンライン」に出展、次世代モビリティ向けの電動パワートレインなど各種製品を紹介する。
ビー・エム・ダブリュー(BMWグループジャパン)は、会社設立40周年記念限定車「40th アニバーサリー エディション」(BMW 40th Anniversary Edition)を『3シリーズ』、『5シリーズ』、『7シリーズ』に設定し、5月24日より販売を開始する。
テスラのイーロン・マスクCEOは5月21日、新型テスラ『ロードスター』(Tesla Roadster)に、オプションパッケージとして、「スペースX ロケットスラスター」を設定すると発表した。
日産の特装車やスペシャルなクルマを得意とするオーテック。現在カタログモデルとしてミニバンから軽まで取り揃えており、プレミアムスポーティをコンセプトにデザインされているという。そこで、デザイナーのお二人にその思いを聞いた。
ロイヤル顧客の反応可視化ツールを提供するスパコロは、「次世代自動車についての調査」の結果を発表。エコだと思うカーブランドランキングでトヨタがトップとなった。
新型『ヴェゼル』のボディサイズは、先代(最終型RS)と較べると、全高25~15mm低くなったほかは、意外にも全長、全幅、ホイールベースは変わらない。海外市場でも「コンパクトさがいいよね」の声が多かったからだそうだ。
各自動車メーカーは今、クルマの電動化へ向けた動きを活発化させている。そのサプライヤーとして一翼を担うのが米テキサス・インスツルメンツ(TI)だ。その日本法人は5月17日、「EV向けパワートレイン・インテグレーション」における記者説明会を開催した。