スーパー耐久シリーズ 2021 Powered by Hankook 第3戦 NAPAC 富士SUPER TEC 24時間レース」(以下富士24時間)のイベント広場では、人気のゆるキャンとのコラボグッズ販売や、NAPAC会員メーカーの出典などで盛り上がっていた。
◆EVの「MINIクーパーSE」は航続が最大234km
◆PHVのMINIクロスオーバーはEVモードの航続が最大59km
◆ルーフテントはガススプリング機構によって自動的に展開
◆110年以上前の創業時から航空と密接な関係があるブガッティ
◆1920年代の航空機の外装色を現代的に解釈
◆ライトブラウンレザーは往年の航空機の天然皮革がモチーフ
◆最大出力1500hpで最高速420km/h
◆戦闘機が離陸前にシロンを捉えるか?
トヨタGAZOOレーシングとルーキーレーシングは22日、富士スピードウェイで行われているスーパー耐久24時間レースの前に記者会見を開き、今回参戦する水素エンジンを搭載した『カローラスポーツ』が未来を作るために24時間レースに参戦する、と意気込みを語った。
ゼンリンは5月20日、日立製作所と、長崎市で観光振興による地域活性化につなげることを目的とした観光型MaaS(モビリティアズアサービス)実証実験で協業すると発表した。
2021年のスーパー耐久シリーズ Powered by Hankook第3戦「NAPAC 富士SUPER TEC 24時間レース」は、決勝スタートから12時間を迎え、ST-XクラスのNo.81 DAISHIN GT3 GT-Rが総合トップにつけている。
日本自動車連盟(JAF)は、5月20日にJAF公式YouTubeアカウントJAFChannelにて、「ジュディ・オングさん×JAF坂口副会長 対談 介助犬が叶える、思いやりある交通社会とは~介助犬育成支援プロジェクト~」を公開した。
カーメイトは5月20日、汎用ドリンクホルダーを取り付けにくいトヨタ『カローラ』向けに、専用設計とした『カローラ専用ドリンクホルダー』を発売した。カーメイトによると、運転席エアコン専用に設計・デザインしたドリンクホルダーは業界初だという。
◆航続可能距離は405km
◆スペック以上に強烈な「ブーストモード」
◆50対50の前後重量バランスが効いている
月額定額カーリース「おトクにマイカー 定額カルモくん」を運営するナイルは、環境月間となる6月を前に、車をめぐる環境について調査を実施。6割以上の人が環境を意識した運転をしていることがわかった。