トヨタの新型EVは中型SUV、数か月以内に発表---新世代電動車向け車台を採用

トヨタ自動車(Toyota)の欧州部門は12月7日、今後数か月以内に新型電動SUVを初公開すると発表した。

この新型電動SUVは、トヨタの新しい「e-TNGA」プラットフォームをベースにしている。新世代の電動車向けプラットフォームのe-TNGAは、柔軟な設計が特長だ。e-TNGAは、非常に用途が広く、車両の全幅、全長、ホイールベース、全高を変えることができ、さまざまな製品タイプに簡単に適応できるという。

また、e-TNGAは、前輪駆動、後輪駆動、4輪駆動に対応しており、車種や使用目的に合わせて、バッテリー容量や電気モーターのパワーを変更することができる。この手法によってトヨタは、さまざまな製品バリエーションの開発時間を短縮し、複数の車種を並行して開発することができるという。

最初のe-TNGAベースのモデルは、すでに開発が進んでおり、生産の準備が整っている。生産は日本のトヨタの工場で行う計画で、中型の電動SUV(フルEV)になる。

なお、この新型EVの詳細は、今後明らかにされる予定だ。トヨタの欧州部門は、新型EVのティザーイメージを公開している。トヨタの新型電動SUV(フルEV)のティザーイメージトヨタの新型電動SUV(フルEV)のティザーイメージ

《森脇稔》

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