「走るアンテナショップ」で山口県の魅力を都市部へ発信 運営事業者の募集開始

モビリティビジネス・プラットフォーム「SHOP STOP」を展開するメロウは、YMFG ZONEプラニング(YMZOP)および山口県と協働し、県の魅力を発信する「アンテナショップ・モビリティ」の取り組みを本格始動し、運営事業者の公募を開始した。

このプロジェクトは、移動型アンテナショップとしてフードトラックを複合的に活用した事業運営の担い手を、県をあげて支援・伴走する仕組みを構築する日本初の取り組み。コロナ禍により観光客や帰省客が移動を控え、地域経済が深刻な痛手を負う中、大都市圏の消費者と地域の接点を創出することが狙いだ。

今回、フードトラックを活用し、山口県産品を活用したランチの提供や、特産品の販売などを通じて山口の魅力を発信する走るアンテナショップ「STORIES~Yamaguchi SHOP Mobility~」事業を開始。その担い手となる運営事業者を募集する。都市のオフィスや住宅など、思うように移動できない消費者の元をモビリティで巡り、地域の魅力に触れる機会を創出、利益を地域へと循環させる仕組みを構築する。

YMZOPは山口県と連携し、行政として地元の生産者・協力者を巻き込みながら、協力体制を構築。オールやまぐちとして事業者をバックアップする。メロウはこれまで培った飲食店開業・経営支援、営業ノウハウを元に山口県の食材等を活用したアンテナショップ・モビリティの開業および運用を全力サポートする。

募集事業者数は1事業者。山口県産品の売り込みに熱意があり、首都圏でキッチンカーを活用したショップモビリティ事業の実施を希望する事業者を9月30日まで募集する。

《纐纈敏也@DAYS》

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