ドアノブを握らずに開ける…コンチネンタルがオープナー開発 新型コロナ対策

コンチネンタルが開発した非接触のドアオープナー
  • コンチネンタルが開発した非接触のドアオープナー
  • コンチネンタルが開発したフェイスシールド
  • コンチネンタルが生産しているフェイスシールド

コンチネンタル(Continental)は5月14日、新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)の感染拡大に対する最新の取り組みを発表した。

コンチネンタルでは、すべての国の従業員が、プロジェクトグループや社内コラボレーションなどのさまざまなネットワークを介してアイデアを交換し、世界中の人々を支援するプロジェクトを開始している。

たとえば、スペイン・ルビーのコンチネンタルの工場では、30人以上の従業員が、医療用の保護具の製造に知識を活用できるようにしている。従業員は3Dプリンターを使用して、医療用フェイスシールドを生産している。

また、ヨーロッパ、アジア、米国などでは、病院で必要な医療用マスクの部品を生産するプロジェクトに積極的に参加している。

さらに、ドイツ・レーゲンスブルクの工場では、従業員がドアハンドルのアタッチメントを設計し、3Dプリントで生産した。このアタッチメントを使用すると、ドアハンドルに手を触れることなく、腕でドアを開けることができるという。

《森脇稔》

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