フォードモーター、人工呼吸器などの生産を加速…新型コロナウイルス対策を支援

フォードモーターの工場で組み立てられるプラスチック製フェイスシールド
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フォードモーター(Ford Motor)は3月24日、3M、GE、UAW(全米自動車労組)と協力して、新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)と戦う医療従事者向けの電動空気清浄マスクや、患者向けの人工呼吸器の生産を加速すると発表した。

フォードモーターは3Mと協力して、電動空気清浄マスクを生産する。これにより、フォードモーターと3Mは、医療従事者などからの需要を満たす。フォードモーターは3Mの工場だけでなく、フォードモーターの工場においても、電動空気清浄マスクの生産を行う計画だ。

また、フォードモーターとGEヘルスケアは共同で、GEヘルスケアの人工呼吸器の簡易版の生産を拡大する。これにより、呼吸不全または呼吸困難の患者を支援していく。

さらに、フォードモーターはUAWと協力して、医療従事者や工場労働者などを支援するために、フォードモーターの工場で、週あたり10万枚以上のプラスチック製フェイスシールドを組み立てる。 フォードモーターは、自社の3D印刷機能を活用して、新型コロナウイルスの防護服などで使用するコンポーネントを生産する、としている。

《森脇稔》

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