運転者の良好な職場環境を認証へ 東京海上日動火災が制度の推進機関に

東京海上日動火災保険は3月6日、国土交通省などが認定する「運転者職場環境良好度認証制度」で国内初の「認定推進機関」に認定されたと発表した。今後、認証制度を目指す運送事業者を支援するため「認証取得支援パッケージ」を開発し、3月に提供開始する。

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東京海上日動火災保険は3月6日、国土交通省などが認定する「運転者職場環境良好度認証制度」で国内初の「認定推進機関」に認定されたと発表した。今後、認証制度を目指す運送事業者を支援するため「認証取得支援パッケージ」を開発し、3月に提供開始する。

自動車運送事業は運転者不足が深刻化しており、運転者の労働条件や労働環境を改善するとともに、運転者を確保・育成していくことが重要な課題となっている。こうした中で、国土交通省は検討委員会を設け、労働条件や労働環境の改善を促進するとともに、働き方改革に取り組む事業者を「見える化」して求職者が安心して就職できるよう「運転者職場環境良好度認証制度」の創設を決定した。

同社は制度の周知広報又は助言指導、その他必要な業務を実施する「認定推進機関」として国内で初めて認定された。

同社は「運転者職場環境良好度認証制度」の取得を希望する事業者向けに、弁護士や社労士ネットワークを利用した就業規則・労働協約変更の支援や、労働災害発生時の上積み補償制度を支える保険などの内容を含んだ「認証取得支援パッケージ」を提供する。
《レスポンス編集部》

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