メルセデス・ベンツ日本は2月26日、2019年度のの優秀販売店賞および個人賞を決定。メルセデス・ベンツ世田谷南(シュテルン世田谷)が3年連続で優秀販売店賞を獲得した。
優秀販売店表彰は、メルセデス・ベンツ正規販売店のモチベーション向上と、販売店間の切磋琢磨を通してビジネス品質と顧客満足度の向上を目的に毎年実施。全国の拠点を販売規模に応じて4つのグループに分け、それぞれにおいて、CS、新車販売、中古車販売、アフターセールス、ファイナンスなどの実績に基づいた総合評価より優秀販売店を選出し、その中で最も優れた販売店を「最優秀販売店」として表彰する。
2019年度の最優秀販売店賞はメルセデス・ベンツ世田谷南。3年連続の受賞となった。そのほか優秀販売店には、メルセデス・ベンツ中野(宮園輸入車販売)、メルセデス・ベンツ幕張(ヤナセ)、メルセデス・ベンツ山下(ヤナセ)、メルセデス・ベンツ横須賀(シュテルン世田谷)の4店舗が、ファイナンス部門最優秀販売店にはメルセデス・ベンツ小田原(ヤナセ)が、特別賞にはメルセデス・ベンツ沼津(沼津ヤナセ)が選出された。