川崎重工、通期予想を下方修正 円高や精密機械・ロボット事業の不振が影響

川崎重工は、7月30日に公表した2020年3月期通期(2019年4月1日~2020年3月31日)の連結業績予想を下方修正すると発表した。

売上高は前提となる為替レートを1ドル=110円から107円、1ユーロ=125円から118円に見直したことによる減少に加え、精密機械事業における建機向け油圧機器の販売減やロボット事業における半導体関連向けロボットの販売減等が影響。前回公表値から400億円減少の1兆6600億円となる見通しだ。

営業利益は、為替差および精密機械・ロボット事業の販売減等により160億円減少の560億円、経常利益は営業利益の減少に加え為替差損の増加等により200億円減少の410億円、当期純利益は130億円減少の250億円となる見通しだ。

《纐纈敏也@DAYS》

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