日本を代表する「ナショナルサイクルルート」制度創設、候補3カ所を選定

国土交通省は、日本を代表するサイクリングルートを国内外にPRするため、「ナショナルサイクルルート制度」を創設すると発表した。

ナショナルサイクルルート制度を創設するのは、自転車活用推進法に基づいて、自転車を通じて優れた観光資源を有機的に連携するサイクルツーリズムを推進するのが目的。日本における新たな観光価値を創造し、地域の創生を図る。

ナショナルサイクルルートの指定要件は「ルート設定」「走行環境」「受入環境」、「情報発信」「取組体制」の5つの観点から設定する。

今回、第1次ナショナルサイクルルートの候補として「つくば霞ヶ浦りんりんロード」(茨城県)、「ビワイチ」(滋賀県)、「しまなみ海道サイクリングロード」(広島県、愛媛県)を選定した。

今後設置する第三者委員会がナショナルサイクルルートへの指定に向けて審査する予定。

自転車活用推進計画に位置付けられた「太平洋岸自転車道」については、協議会を設立して取り組みを進め、速やかな指定を図るとしている。

《レスポンス編集部》

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