【鈴鹿10時間】一般公道をレーシングカーがパレード

「鈴鹿10時間」公道パレード
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鈴鹿サーキットで開催されている、『2019 第48回サマーエンデュランス「BHオークション SMBC 鈴鹿10時間耐久レース」』で、レーシングカーが一般公道でパレードランを行った。

鈴鹿サーキットのモータースポーツゲートをスタートし、通称サーキット道路と呼ばれる道路を通り、イオンモール鈴鹿で開催された、鈴鹿モータースポーツフェスティバル会場への往復、約6.6kmを走行した。この間、一般車の走行については閉鎖された。

鈴鹿10時間、昨年も第1回の記念として、公道パレードが行われる予定だったが、直前の台風の影響で中止となった。第2回の今年は、関係者はもちろん観客も開催されるのを待ち望んだに違いない。当日の22日は多少雲は見えるものの、夏らしい天候のもと、11時30分から警察車両の先導で、鈴鹿市長や三重県知事を乗せたクラシックカーに続き、35台のレーシングカーが隊列を組んでゆっくりと走行した。

イオンモールでのイベントに参加する15台は、そのままイオンモールにとどまり、集まった多くのモータースポーツファンに取り囲まれた。そのほかのマシンはそのままサーキットへ折り返し、場所によってはレーシングカー同士のすれ違いを見られたかもしれない。一方通行のサーキットとは違い、レーシングカーがすれ違うという貴重な場面だ。

イオンモール鈴鹿では、鈴鹿モータースポーツフェスティバルとして、パレードランの見学のほか、鈴鹿市長の挨拶、三重県知事の挨拶に続き、鈴鹿10hトークショーが開催された。11号車Planex SmaCam Racing マクラーレン720S GT3を操るミカ・ハッキネンと石浦宏明コンビのトークショーと、00号車Mercedes-AMG Team Goodsmile Mercedes-AMG GT3 の谷口信輝・小林可夢偉、 60号車 LM corsa LM corsa の脇阪寿一によるトークショーが行われた。

イベント広場ではその他に、トライアルマシンでのパフォーマンスや、和太鼓のパフォーマンスなどが行われた。

鈴鹿10Hは明日23日は練習走行が行われ、24日土曜に予選、25日日曜に決勝レースが行われる。

《雪岡直樹》

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