宇宙を教育に利用するためのワークショップ…発表者募集 2020年2月に米ヒューストンで開催

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「宇宙を教育に利用するためのワークショップ」発表者募集
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 宇宙航空研究開発機構(JAXA)は、2020年2月初旬にアメリカ・ヒューストンにて開催される「宇宙を教育に利用するためのワークショップ」への発表者を募集する。応募締切は8月23日午後5時(必着)。

 「宇宙を教育に利用するためのワークショップ」は、全米はもとより、カナダ、オーストラリア、日本などから500名以上の教育関係者が集うイベント。幅広く「宇宙」を教育に活用すべく、さまざまな指導方法や教材についてセッションに分かれて発表、意見交換、情報提供などを行う。

 今回募集する発表者の対象は、現在、幼稚園・保育園・小学校・中学校・高等学校いずれかの教職にある者。担当科目は不問。派遣期間は2020年2月2日から2月10日を予定(現地時間)。

 発表者は、日本の教育現場において実践されている「宇宙」を題材とした指導方法・事例について発表を行う。発表時間は約25分を想定しており、内容には演示実験などの実演を含むこと。演示の聴講者は毎年約30名。発表の際はJAXAがサポートを行い、事前の英語発表練習会なども設定するが、当日の発表自体はすべて各自英語で実施する必要がある。

 JAXA指定の航空券や現地宿泊費、海外旅行傷害保険の加入、現地で使用する教材、教具などはJAXA規定に基づきJAXAが負担する。任意追加分の海外旅行傷害保険加入料やパスポート発行手数料、派遣期間中による怪我・疾病などに伴う諸費用、現地での食事・買い物の費用などは参加者の自己負担となる。

 応募は、郵送またはFAXにて受け付けている。締切りは2019年8月23日午後5時(必着)。募集人数は2名程度。提出書類をもとに発表者を選考し、結果は9月下旬までに通知予定。選考段階において、電話によるインタビューなどを行う場合がある。募集要項は、JAXA宇宙教育センターWebサイトに掲載している。

 9月28日と12月22日にはJAXA相模原キャンパスにて事前調整会を実施する。9月28日の事前調整会終了後、合格者には10月末を目処に日本語原稿と発表資料を作成してもらい、確定後にJAXA側で英訳し、11月下旬を目処に英語原稿を渡す予定としている。

◆「宇宙を教育に利用するためのワークショップ」発表者募集
派遣期間:2020年2月2日(日)~10日(月)予定(現地時間)
※予算などの状況により、事業を中止する可能性がある
対象:現在、幼稚園・保育園・小学校・中学校・高等学校いずれかの教職にある者(担当科目は不問)
募集人数:2名程度
締切:2019年8月23日(金)17:00(必着)
参加費:海外旅行傷害保険加入料(任意追加分)、パスポート発行手数料、派遣期間中による怪我・疾病などに伴う諸費用、現地での食事・買い物の費用などは参加者の自己負担
応募方法:郵送またはFAXにて申し込む

<事前調整会>
日時:2019年9月28日(土)・12月22日(日)10:00~15:00(予定)
会場:JAXA相模原キャンパス(神奈川県相模原市中央区由野台3-1-1)

宇宙を教育に利用するためのワークショップ…発表者募集

《桑田あや》

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