ZF、EモビリティやADAS部門の売上が増加 2019年上半期決算

ZFのドイツ本社
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ZFは8月2日、2019年上半期(1~6月)の決算を発表した。

同社の発表によると、上半期の売上高は、183億6600万ユーロ(約2兆1785億円)。前年同期の186億5400万ユーロに対して、1.5%減とマイナスに転じた。

また、上半期の純利益は、1億6600万ユーロ(約197億円)。前年同期の5億6800万ユーロに対して、70.8%の減益となっている。

事業部門別の上半期業績では、Eモビリティ部門の売上高が11億3100万ユーロと、前年同期に対して4.3%増加した。ADAS(先進運転支援システム)とエレクトロニクス部門の売上高も9億1200万ユーロと、前年同期に対して16.8%増加している。ZFは、今後もエレクトロモビリティや自動運転など、未来志向の技術に投資を続ける、としている。

《森脇稔》

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